他の JAR ファイルでのインターセプター、デコレーター、および代替の使用可能性を確認する

Contexts and Dependency Injection (CDI) 1.0 OpenWebBeans 実装では、インターセプター、デコレーター、および代替は Web モジュールごと、または Enterprise JavaBeans (EJB) モジュールごと (EJB モジュールが Web モジュール内に含まれていない場合) に使用可能化されます。 したがって、Web モジュール内のある Java アーカイブ (JAR) ファイル内の beans.xml ファイルで使用可能にされた場合、Web モジュール全体で使用可能になります。 CDI 1.2 Weld 実装では、これらの項目は JAR ファイルごとに使用可能化されます。 ある JAR ファイル内の beans.xml ファイルで使用可能にされたインターセプター、デコレーター、および代替は、その JAR ファイルでのみ使用可能です。

このルールは、beans.xml Java 要素に少なくとも 1 つの空でない <class> 子要素 そして bean-discovery-mode="none" 属性が <beans> ルート要素に指定されていない場合:

フラグを立てられたインターセプター、デコレーター、および代替を Web モジュール内の他の JAR ファイルで使用可能にしたい場合は、その JAR ファイルの beans.xml ファイルに追加します。

Java EE 7 CDI 1.2 実装について詳しくは、『 Contexts and Dependency Injection 1.2 behavior changes』を参照してください。