このページを使用して、共有鍵を指定し、サーバー間の情報の交換に使用される認証メカニズムを構成します。 またこのページは、認証情報の有効期間の指定、およびシングル・サインオン構成の指定にも使用します。
秘密鍵、公開鍵、共有鍵のグループを指定します。 これらの鍵グループにより、アプリケーション・サーバーが Lightweight Third Party Authentication (LTPA) 鍵の複数のセットを 管理できるようになります。
構成済みの鍵ストアに新規の LTPA 鍵セットを生成するかどうか、また新規の鍵を使ってランタイムを更新するかどうかを指定します。 デフォルトでは、LTPA 鍵は 90 日ごとのスケジュールで再生成され、曜日に対して構成可能となります。
新規の各 LTPA 鍵のセットは、鍵セット・グループに関連づけられた鍵ストアに保管されます。 鍵の最大数を (1 の場合でも) 構成することができます。 しかし、少なくとも 2 つの鍵を持っておくことを推奨します。 新しい鍵が配布される一方で、古い鍵を妥当性検査に使用することができるからです。
このステップは、セキュリティーを使用可能にしている間は必要ありません。 デフォルトの鍵セットは、最初にサーバーを始動する際に作成されます。 鍵生成イベントの間にダウンしているノードがある場合は、再始動の前にデプロイメント・マネージャーでそのノードを同期化する必要があります。
他のサーバーからのサーバー・クレデンシャルが有効な期間を指定します。この有効期限が切れると、他のサーバーからのサーバー・クレデンシャルは再度検査される必要があります。
「認証キャッシュ設定」パネルで、「キャッシュ・タイムアウト」フィールドに指定された値より大きい値をこのフィールドに指定します。
| 通知 | 値 |
|---|---|
| データ型 | 整数 |
| 単位 | 分および秒 |
| デフォルト | 120 分 |
| 範囲: | 5 から 153722867280911 までの整数。 |
SSO プロパティー・ファイルから LTPA 鍵を暗号化および暗号化解除するために使用するパスワードを入力します。インポートの間、このパスワードは他の LTPA サーバー (例えば、他のアプリケーション・サーバー・セル、Lotus® Domino® Server など) で鍵をエクスポートするのに使用するパスワードと一致する必要があります。 インポート操作で指定するときのために、エクスポートの間にこのパスワードを覚えておくようにしてください。
これらの鍵は、生成またはインポートされると、 LTPA トークンの暗号化および暗号化解除に使用されるようになります。 パスワードが変更された場合、「OK」または「適用」をクリックすると、 新しい LTPA 鍵のセットが自動的に生成されます。 この新規の鍵セットは、構成変更の保存後に使用されます。
| 通知 | 値 |
|---|---|
| データ型 | ストリング |
LTPA 鍵を暗号化および暗号化解除するために使用する、確認済みパスワードを指定します。
このパスワードは、他のアプリケーション・サーバーの管理可能ドメイン構成にこれらの鍵をインポートしたり、Lotus Domino Server のための SSO を構成したりする際に使用します。
| 通知 | 値 |
|---|---|
| データ型 | ストリング |
鍵をインポートまたはエクスポートするときに使用されるファイルの名前を指定します。
完全修飾された鍵ファイル名を入力し、 「鍵のインポート」または「鍵のエクスポート」をクリックしてください。
| 通知 | 値 |
|---|---|
| データ型 | ストリング |
サーバーが新規 LTPA 鍵をインポートするかどうかを指定します。
サーバーが LTPA 鍵をエクスポートするかどうかを指定します。
複数のアプリケーション・サーバー・ドメイン (セル) で WebSphere® 製品へのシングル・サインオン (SSO) をサポートするには、それらのドメイン間で LTPA 鍵とパスワードを共用してください。「鍵のエクスポート」オプションを使用すれば、LTPA 鍵を他のドメインにエクスポートできます。
LTPA 鍵をエクスポートするためには、システムがセキュリティーを有効にして、 LTPA を使用して実行されていることを確認してください。 「完全修飾鍵ファイル名」フィールドにファイル名を入力し、「鍵のエクスポート」をクリックしてください。指定されたファイルに暗号化された鍵が保管されます。
Simple WebSphere Authentication Mechanism (SWAM) を指定します。非認証のクレデンシャルがサーバー間で転送されます。 呼び出し側のプロセスがリモート・メソッドを呼び出す際には、その ID は検査されません。 EJB メソッドのセキュリティー許可によっては、認証障害が起こることもあります。
SWAM は推奨されないフィーチャーであり、将来のリリースでは除去される予定です。 サーバー間の認証済み通信には、LTPA を使用することをお勧めします。