このパネルを使用して、WebSphere® MQ メッセージング・プロバイダーで使用する選択済みのアクティベーション・スペックの拡張プロパティーを表示または変更します。 これらの拡張プロパティーは、IBM MQ メッセージング・プロバイダー宛先に対する接続の振る舞いを制御します。
これらのグループに、必要な変更を加えてから、「適用」をクリックして、アクティベーション・スペックに戻ります。
IBM MQ アクティベーション・スペックには以下のような拡張プロパティーがあります。
メッセージ・ヘッダーの圧縮を使用可能にするオプション。
| 通知 | 値 |
|---|---|
| データ型 | チェック・ボックス |
| デフォルト | クリア |
| 範囲 |
|
メッセージ・ペイロードの圧縮に使用する圧縮アルゴリズム。
| 通知 | 値 |
|---|---|
| データ型 | ドロップダウン・リスト |
| デフォルト | NONE |
| 範囲 |
|
一致するコンシューマーがないメッセージを、入力キューに保存するか、またはそれらの後処理オプションに従って処理するかどうかを決定するオプション。
| 通知 | 値 |
|---|---|
| データ型 | チェック・ボックス |
| デフォルト | 選択 |
| 範囲 |
|
IBM MQ バージョン 6 キュー・マネージャー (または IBM MQ for z/OS® バージョン 5.3) を使用する場合、この設定は、JMS 非同期コンシューマーにメッセージをディスパッチするために使用されるメカニズムを構成します。
非同期にコンシュームされている IBM MQ のキュー・セットが、IBM MQ キューからのメッセージを内部で同期的に取得可能なスレッドの数を超えた場合、この設定が使用されます。この設定は、 どれだけの時間にわたってスレッドが 1 つの IBM MQ キューからメッセージを取得した後で、 セット内の別の IBM MQ キューからのメッセージをコンシュームするよう切り替えるのかを 示す時間を決定します。
| 通知 | 値 |
|---|---|
| データ型 | 整数 |
| 単位 | ミリ秒 |
| デフォルト | 5000 |
| 範囲 | ゼロより大きい値。 |
接続コンシューマーにより使用される、サーバー・セッション・プール内のサーバー・セッションの最大数。
| 通知 | 値 |
|---|---|
| データ型 | 整数 |
| デフォルト | 10 |
| 範囲 | ゼロより大きい値。 |
未使用のサーバー・セッションが、非活動状態であるために閉じられるまでに、サーバー・セッション・プール内で開かれている時間 (ミリ秒)。
| 通知 | 値 |
|---|---|
| データ型 | 整数 |
| 単位 | ミリ秒 |
| デフォルト | 300,000 |
| 範囲 | ゼロより大きい値。 |
メッセージ配信の作業がスケジュールされてから、メッセージ駆動型 Bean (MDB) へのメッセージ配信を開始しなければならない制限時間 (ミリ秒)。 この時間を経過すると、メッセージはキューにロールバックされます。
| 通知 | 値 |
|---|---|
| データ型 | 整数 |
| 単位 | ミリ秒 |
| デフォルト | 10,000 |
| 範囲 | ゼロより大きい値。 |
メッセージ内のストリングをエンコードするときに使用する文字セット。
コード化文字セット ID (CCSID) は、メッセージング・システムが IBM MQ バージョン 6.0 を使用している場合にのみ、アクティベーション・スペック拡張プロパティーで適用されます。 IBM MQ バージョン 7.0 を使用している場合は、キュー宛先でメッセージに使用する CCSID を定義する必要があります。これを行う方法について詳しくは、アプリケーション・クライアントの IBM MQ プロバイダーのキュー宛先設定を参照してください。
アプリケーションで、別の文字エンコードまたは数値エンコードが必要な IBM MQ アプリケーションのメッセージを構成する場合は、 JMS_IBM_Character_Set プロパティーを必要なコード化文字セット ID (CCSID) に、または JMS_IBM_Encoding プロパティーを必要な数値フォーマットに、 またはその両方を設定することによって、文字エンコード値をオーバーライドできます。JMS_IBM_Character_Set および JMS_IBM_Encoding に使用できる値については、IBM MQ インフォメーション・センターを参照してください。
| 通知 | 値 |
|---|---|
| データ型 | 整数 |
| デフォルト | 819 |
| 範囲 | ゼロより大きい値。この値は、IBM MQ がサポートする CCSID のいずれかでなければなりません。 |
サポートされる CCSID についての詳細、およびあるコード化文字セットから別のコード化文字セットへのメッセージ・データの変換については、IBM MQ インフォメーション・センターの「システム管理」および「アプリケーション・プログラミング・リファレンス」のセクションを参照してください。
キュー・マネージャーが静止状態になった場合に、選択した JMS 操作が失敗するようにするオプション。 このオプションを選択すると、キュー・マネージャーが正常に静止したり、シャットダウンしたりできるようになります。
| 通知 | 値 |
|---|---|
| データ型 | チェック・ボックス |
| デフォルト | 選択 |
| 範囲 |
|
失敗したエンドポイントへのメッセージ配信を中断するかどうかを決定するオプション。
| 通知 | 値 |
|---|---|
| データ型 | チェック・ボックス |
| デフォルト | 選択 |
| 範囲 |
|
あるエンドポイントで許される連続したメッセージ配信失敗の回数です。この数を超過すると、そのエンドポイントへのメッセージ配信が中断されます。 このプロパティーが使用可能になるのは、「メッセージ配信に失敗した場合にエンドポイントを停止 (Stop endpoint if message delivery fails)」が選択されている場合のみです。
| 通知 | 値 |
|---|---|
| データ型 | 整数 |
| デフォルト | 0 |
| 範囲 | ゼロ以上の値。 |