このパネルを使用して、WebSphere® MQ メッセージング・プロバイダーで使用する選択済み接続ファクトリーの拡張プロパティーを表示または変更します。これらの拡張プロパティーによって、IBM MQ メッセージング・プロバイダー宛先に行われる接続の動作を制御します。
これらのグループに、必要な変更を加えてから、「適用」をクリックして、接続ファクトリーに戻ります。
IBM MQ 接続ファクトリーには、以下の拡張プロパティーがあります。
このプロパティーは、通信障害またはキュー・マネージャーの障害が発生した場合に、クライアント・モード接続を自動的に再接続するかどうかを指定します。 シン・クライアント環境または管理対象クライアント環境で接続ファクトリーが使用されていない限り、このパラメーターは無視されます。
| 通知 | 値 |
|---|---|
| データ型 | ドロップダウン・リスト |
| デフォルト | DISABLED |
| 範囲 |
|
自動クライアント再接続について詳しくは、IBM MQ インフォメーション・センターを参照してください。
通信障害またはキュー・マネージャーの障害発生後、クライアント・モード接続がキュー・マネージャーへの自動再接続の試行に費やす最大秒数。 シン・クライアント環境または管理対象クライアント環境で接続ファクトリーが使用されていない限り、このパラメーターは無視されます。このパラメーターが使用されるかどうかは、クライアント再接続オプションのパラメーターの値によって異なります。
| 通知 | 値 |
|---|---|
| データ型 | 整数 |
| 単位 | 秒 |
| デフォルト | 1800 (30 分) |
| 範囲 | ゼロより大きく 2147483647 以下の値。 |
自動クライアント再接続について詳しくは、IBM MQ インフォメーション・センターを参照してください。
メッセージ・ヘッダーの圧縮を使用可能にするオプション。
| 通知 | 値 |
|---|---|
| データ型 | チェック・ボックス |
| デフォルト | クリア |
| 範囲 |
|
メッセージ・ペイロードの圧縮に使用する圧縮アルゴリズム。
| 通知 | 値 |
|---|---|
| データ型 | ドロップダウン・リスト |
| デフォルト | NONE |
| 範囲 |
|
一時キューの作成にベースとして使用するモデル・キュー。
| 通知 | 値 |
|---|---|
| データ型 | ストリング |
| デフォルト | SYSTEM.DEFAULT.MODEL.QUEUE |
一時キューで生成される名前の先頭に付加される接頭部。
| 通知 | 値 |
|---|---|
| データ型 | ストリング |
一時トピックで生成される名前の先頭に付加される接頭部。
| 通知 | 値 |
|---|---|
| データ型 | ストリング |
一致するコンシューマーがないメッセージを、入力キューに保存するか、またはそれらの後処理オプションに従って処理するかどうかを決定するオプション。
| 通知 | 値 |
|---|---|
| データ型 | チェック・ボックス |
| デフォルト | 選択 |
| 範囲 |
|
この設定は、クライアント・コンテナーにのみ適用できます。 IBM MQ バージョン 6 キュー・マネージャー (または IBM MQ for z/OS® バージョン 5.3) を使用する場合、この設定は JMS 非同期コンシューマーにメッセージをディスパッチするのに使用するメカニズムを構成します。
非同期にコンシュームされている IBM MQ のキュー・セットが、IBM MQ キューからのメッセージを内部で同期的に取得可能なスレッドの数を超えた場合、この設定が使用されます。セット内の別の IBM MQ キューをポーリングする前に、IBM MQ キューへのメッセージ到着をスレッドが待機する時間の長さを、この設定によって決定します。
| 通知 | 値 |
|---|---|
| データ型 | 整数 |
| 単位 | ミリ秒 |
| デフォルト | 5000 |
| 範囲 | ゼロより大きい値。 |
IBM MQ バージョン 6 キュー・マネージャー (または IBM MQ for z/OS バージョン 5.3) を使用する場合、この設定は JMS 非同期コンシューマーにメッセージをディスパッチするのに使用するメカニズムを構成します。
非同期にコンシュームされている IBM MQ のキュー・セットが、IBM MQ キューからのメッセージを内部で同期的に取得可能なスレッドの数を超えた場合、この設定が使用されます。この設定は、1 つの IBM MQ キューからスレッドがメッセージを取得する時間を決定します。この時間が経過すると、セット内の別の IBM MQ キューからのメッセージを使用するよう切り替えられます。
| 通知 | 値 |
|---|---|
| データ型 | 整数 |
| 単位 | ミリ秒 |
| デフォルト | 5000 |
| 範囲 | ゼロより大きい値。 |
非同期コンシューマーに少なくとも 1 つ送達する前に、キューから除去できるメッセージの最大数。
| 通知 | 値 |
|---|---|
| データ型 | 整数 |
| デフォルト | 10 |
| 範囲 | ゼロより大きい値。 |
メッセージ内のストリングをエンコードするときに使用する文字セット。
コード化文字セット ID (CCSID) は、 メッセージング・システムが IBM MQ バージョン 6.0 を 使用している場合のみ、接続ファクトリー拡張プロパティーに適用できます。 IBM MQ バージョン 7.0 を使用 している場合は、メッセージに使用したい CCSID を キュー宛先で定義する必要があります。これを行う方法について詳しくは、アプリケーション・クライアントの IBM MQ プロバイダーのキュー宛先設定を参照してください。
アプリケーションで、別の文字エンコードまたは数値エンコードが必要な IBM MQ アプリケーションのメッセージを構成する場合は、 JMS_IBM_Character_Set プロパティーを必要なコード化文字セット ID (CCSID) に、または JMS_IBM_Encoding プロパティーを必要な数値フォーマットに、 またはその両方を設定することによって、文字エンコード値をオーバーライドできます。JMS_IBM_Character_Set および JMS_IBM_Encoding で使用できる値については、 IBM MQ ライブラリーの資料を参照してください。
| 通知 | 値 |
|---|---|
| データ型 | 整数 |
| デフォルト | 819 |
| 範囲 | ゼロより大きい値。コード化文字セット ID (CCSID) は、IBM MQ でサポートされている CCSID のいずれかである必要があります。 |
サポートされる CCSID、およびメッセージ・データ間でなされる 1 つのコード化文字セットから別のコード化文字セットへの変換について詳しくは、IBM MQ インフォメーション・センターの『システム管理』および『アプリケーション・プログラミング・リファレンス』のセクションを参照してください。
メッセージから取得した応答先キューに応答メッセージを送信するとき、 このオプションを選択して、元のメッセージに RFH バージョン 2 ヘッダーが含まれていたかどうかに 関わらず、RFH バージョン 2 ヘッダーを応答メッセージに付加します。
| 通知 | 値 |
|---|---|
| データ型 | チェック・ボックス |
| デフォルト | クリア |
| 範囲 |
|
キュー・マネージャーが静止状態になった場合に、選択した JMS 操作が失敗するようにするオプション。 このオプションを選択すると、キュー・マネージャーが正常に静止したり、シャットダウンしたりできるようになります。
| 通知 | 値 |
|---|---|
| データ型 | チェック・ボックス |
| デフォルト | 選択 |
| 範囲 |
|