このページを使用して、Web コンテナーの拡張設定を行います。この拡張設定には、Network QoS および トランザクション・クラス・マッピングが含まれています。
この管理コンソール・ページを表示するには、「サーバー」>「サーバー・タイプ」>「WebSphere Application Server」>「server name」>「Web コンテナー」>「z/OS 追加設定」をクリックします。
HTTP 要求および HTTPS 要求に応答して配信されるアウトバウンド・データを分類する場合に使用するパラメーターを指定します。
種別パラメーターは、Quality of Service (QoS) と呼ばれる TCP/IP ネットワーク・サービスの ApplicationData パラメーターを構成する場合に使用します。ApplicationData パラメーターは、QoS PolicyRule 文で使用します。
種別パラメーターを指定する場合、1 つだけ指定することができます。種別パラメーターを指定しない場合、応答データは、ネットワーク・エージェントごとに分類されません。
| 通知 | 値 |
|---|---|
| パラメーター | 説明 |
| HOST | ホスト・ヘッダー (ポートは含まない) の HOST 値を使用して ApplicationData パラメーターを
構成することを示します。このパラメーターを指定した
場合、WebSphere® Application Server for z/OS® では、HOST 値を使用してアウトバウンド応答データが分類されます。 要求では、
http://www.mycompany.com/mywebap/myservlet www.mycompany.com はホスト値を示します。 |
| URI | リソースへのパスが指定されている部分的な URL を使用して ApplicationData パラメーターを構成することを示します。
このパラメーターを指定した
場合、WebSphere Application Server for z/OS では、URI 値を使用してアウトバウンド応答データが分類されます。パスの検査では大/小文字が区別されるため、このパスはブラウザーで入力したとおりに指定しなければなりません。
要求では、
http://www.mycompany.com/mywebap/myservlet /mywebap/myservlet は URI 値を 示します。 |
| HOSTURI | 連結した HOST と URI の値を使用して ApplicationData パラメーターを構成することを示します。
このパラメーターを指定した場合、WebSphere Application Server for z/OS では、連結した HOST と URI 値を
使用してアウトバウンド応答が分類されます。 要求では、
Get request: http://www.mycompany.com/mywebap/myservlet www.mycompany.com/mywebap/myservlet は、連結された HOST と URI の値を示します。 |
| TCLASS | 有効なワークロード管理 (WLM) トランザクション・クラスを使用して ApplicationData パラメーターを構成することを示します。
このパラメーターを指定した場合、トランザクション・クラス・マッピング・ファイルの完全修飾名を「
トランザクション・クラス・マッピング」プロパティーに指定する必要があります。 重要: WebSphere Application Server バージョン 8 以降では、トランザクション・クラス・マッピング・ファイルのサポートは推奨されていません。トランザクション・クラス・マッピング・ファイルのサポートは、WebSphere Application Server バージョン 7.x
および 6.1 で有効です。
|
HTTP 要求または HTTPS 要求のワークロード管理トランザクション・クラスを分類するための規則が含まれているファイルの完全修飾名を指定します。ファイル名は、クラスに依存します。
非推奨の機能 (Deprecated feature): WebSphere Application Server バージョン 8 以降では、トランザクション・クラス・マッピング・ファイルのサポートは推奨されていません。トランザクション・クラス・マッピング・ファイルのサポートは、WebSphere Application Server バージョン 7.x
および 6.1 で有効です。z/OS 環境で作業要求を分類するには、
トランザクション・クラス・マッピング・ファイルではなく、ワークロード分類文書を使用する必要があります。depfeat/mydir/tclass.conf