メッセージ宛先参照またはリソース環境参照ごとに、リソースがランタイム環境で認識される JNDI 名を指定します。
メッセージ宛先参照またはリソース環境参照をバインドすると、エンタープライズ Bean のリソース依存関係が、サーバー・ランタイム環境で使用可能な実際のリソースにマップされます。少なくとも、メッセージ宛先参照またはリソース環境参照がランタイム環境で認識される JNDI 名を指定することにより、このマッピングを行えます。JNDI 名は、デフォルトで、既存のバインディングから取得されるか、またはメッセージ宛先参照定義で指定されているマップされる名前の値に設定されます。
メッセージ宛先参照またはリソース環境参照の JNDI 名マッピングがバンドルの ibm-ejb-jar-bnd.xml ファイルに定義されている場合は、該当する JNDI 名がその参照の「JNDI 名」列に表示されます。定義されていない場合、この列には何も表示されません。
必要に応じて、「JNDI 名」列に適切な値を入力して、既存のマッピングを変更したり、新規のマッピングを指定したりすることができます。
管理コンソールでこのパネルを表示するには、次のいずれかのパスをクリックします。
注: 「EJB メッセージ宛先参照を管理対象オブジェクトへバインド (Bind EJB message destination references to administered objects)」ウィザード・ステップおよび「EJB メッセージ宛先参照 (EJB message destination references)」プロパティーは、ejb-jar.xml ファイル内に定義されているか、またはエンタープライズ Bean の @Resource アノテーションを通して定義されている JMS メッセージ宛先参照またはリソース環境参照が、OSGi アプリケーションに少なくとも 1 つ含まれている場合にのみ表示されます。
一般プロパティー
- バンドルのシンボル名
- このバンドル用の、ローカライズできない名前。
- バンドル・バージョン
- このバンドルのバージョン。
バンドルのシンボル名とバンドルのバージョンによって、バンドルを一意的に識別します。
- EJBName
- メッセージ宛先参照またはリソース環境参照を宣言するエンタープライズ Bean の名前。
- 参照名
- アプリケーションで使用され (該当する場合)、EJB バンドルのデプロイメント記述子で宣言される、メッセージ宛先参照またはリソース環境参照の名前。
- リソース・タイプ
- メッセージ宛先参照またはリソース環境参照のタイプ。
このパネルを使用すると、いずれかの
message-destination-ref (メッセージ宛先参照) リソースまたは
resource-env-ref (リソース環境参照) リソースのバインディングを指定できます (Java™ 仕様 JSR-250: Common Annotations for the Java Platform で定義)。例えば、以下に示すものは、
message-destination-ref リソースのすべてのタイプです。
- デフォルトのメッセージング JMS キュー宛先
- デフォルトのメッセージング JMS トピック宛先
- WebSphere® MQ 用 JMS キュー宛先
- WebSphere MQ 用 JMS トピック宛先
- JNDI 名
- リソース参照のマッピング・ターゲットである、メッセージ宛先またはリソース環境の Java Naming and Directory Interface (JNDI) 名。
マーク付きのリンク (オンライン) では、インターネットにアクセスする必要があります。各リンクにより、オンライン情報センター内のトピックの検索が開始されます。検索結果がリストされたら、お客様の構成に最も当てはまるトピックを選択します。