このページを使用して、最初のクラスター・メンバーの設定を指定します。
クラスターの最初のメンバーを作成するには、2 つの方法があります。
クラスターを作成するには、管理コンソールで、をクリックします。
既存のクラスターに対してクラスター・メンバーを作成するには、管理コンソールで cluster_nameとクリックします。
最初のクラスター・メンバーを作成する場合、そのメンバーのコピーは、クラスター・データの一部として保管され、 作成するすべての追加クラスター・メンバーに対するテンプレートになります。
サーバーをクラスターに追加する場合、アプリケーション・サーバーをクラスターから除去する唯一の方法は、 クラスター・メンバーのリストからそのアプリケーション・サーバーを削除するというものです。
クラスター用に作成されるアプリケーション・サーバーの名前を指定します。
メンバー名は選択されたノード上で固有でなければなりません。
アプリケーション・サーバーが配置されているノードを指定します。
このクラスター・メンバーのショート・ネームを指定します。このフィールド は、z/OS® プラットフォーム にのみ適用されます。
ショート・ネームは、デフォルトの z/OS ジョブ名であり、Workload Manager (WLM)、自動リスタート・マネージャー、SAF (例えば RACF®)、始動済みタスク制御などのオペレーティング・システム固有の機能に対してクラスター・メンバーを識別します。
ショート・ネームを指定しない場合、システムは、セル内で自動的に固有となるデフォルトのショート・ネームを割り当てます。ご使用の命名規則に準拠させるように、生成されたショート・ネームを変更することができます。
アプリケーション・サーバーに送信される作業量を指定します。
サーバーのウェイト値がクラスター内の他のサーバーに割り当てられたウェイト値より大きい場合、 そのサーバーのクラスター・ワークロードは他のサーバーより大きくなります。 指定できる値の範囲は 0 から 20 です。ゼロを入力すると、 このアプリケーション・サーバーが要求の受信に使用できる唯一のサーバーでない限り、 要求をこのサーバーにルーティングしないということになります。
z/OS では、一部のワークロード・タイプのバランスを取るためにウェイトが使用されますが、そのほかでは z/OS システムによってバランスが保たれます。
アプリケーション・サーバーが配置されているコア・グループを指定します。 このフィールドは、複数のコア・グループが構成されている場合にのみ表示されます。 この値は、最初のクラスター・メンバーに限って変更できます。
アプリケーション・サーバーに対して固有の HTTP ポートを生成するように指定します。 アプリケーション・サーバー用に固有の HTTP ポートを生成すると、 ポートの衝突や無効の構成が発生することを回避することができます。
クラスター内で、データ・ソースやスケジューラーなどのリソースを最初に作成する方法を指定します。設定がクラスター全体で使用できる場合は、そのような設定をクラスター・スコープで作成します。そうでない場合は、クラスター・メンバー (サーバー)・レベルで設定を作成します。クラスター・スコープで設定を作成すると、保守する構成の量が少なくなります。
リストには以下のオプションがあります。
最初のクラスター・メンバーで使用したいベースを指定します。
AdminTask オブジェクトの createApplicationServerTemplate コマンドを使用した場合を除き、リストされている唯一のテンプレートである defaultZOS テンプレートを選択して追加のテンプレートを作成すると、最初のクラスター・メンバーは、z/OS プラットフォームに対してデフォルト・ポート割り当てを使用します。このポートの一部が z/OS システムの別の場所で使用するために
既に定義されている場合は、新規作成のクラスター・メンバーが始動しない、正しく機能しない、
予期しないエラー・メッセージを生成するなどの不具合が起こることがあります。したがって、このサーバーを始動する前に、ポートの競合をすべて解決する必要があります。