このページを使用して、クラスターに属するアプリケーション・サーバーを表示および管理します。また、このページを使用して、リストしたいずれかのアプリケーション・サーバーのウェイトを変更できます。
クラスターの一部であるアプリケーション・サーバーは、クラスター・メンバーと呼ばれます。 ユーザーが作成する最初のクラスター・メンバーのコピーは、クラスター・データの一部として保管され、 作成するすべての追加クラスター・メンバーに対するテンプレートになります。
このページを使用して、 リストされたクラスター・メンバーに以下のアクションを実行できます。
クラスター・メンバーに対して行う個々の構成変更は、 クラスター・メンバーのテンプレートの構成設定には影響しません。このテンプレートを変更するには、wsadmin コマンドを使用する必要があります。また、 テンプレートに対して行ういずれの変更も、 既存のクラスター・メンバーには影響しません。
この管理コンソール・ページを表示するには、cluster_nameとクリックします。
クラスター内のサーバーの名前を指定します。ほとんどのプラットフォームでは、 サーバーの名前はプロセス名です。名前は、アプリケーション・サーバーの (オブジェクトの) 名前に一致していなければなりません。
クラスター・メンバーのノードの名前を指定します。
クラスター・メンバーの IP アドレス、完全なドメイン・ネーム・システム (DNS) ホスト名 (ドメイン・ネーム接尾部付き)、または短い DNS ホスト名を指定します。
クラスター・メンバーが稼働している製品のバージョンを指定します。
クラスター・メンバーで現在構成されているウェイトを指定します。 ウェイトは、クラスター・メンバーに送られる作業の量を決定します。 サーバーのウェイト値がクラスター内の他のサーバーに割り当てられたウェイト値よりも大きい場合、 そのサーバーのクラスター・ワークロードは他のサーバーより大きくなります。
クラスター・メンバーの構成済みウェイトを変更する場合には、「構成済みウェイト」フィールドで新規のウェイトを指定して「構成済みウェイト 」列で「更新」ボタンをクリックするか、クラスター・メンバーの名前をクリックしてください。クラスター・メンバーの名前をクリックすると、そのクラスター・メンバーのあらゆる構成設定の変更が行えるページに移動します。
残りのクラスター・メンバーのランタイム・ウェイトとの比較に基づき、現在そのクラスター・メンバーに送られている ワークロードの比率を指定します。ランタイム・ウェイトは、Remote Method Invocation over Internet Inter-ORB Protocol (RMI-IIOP) 要求、Enterprise JavaBeans (EJB) 要求、および WebSphere® プロキシー・サーバーを介して受信する HTTP 要求に対してのみ適用されます。
「ランタイム・ウェイト」プロパティーを使用すると、特定のクラスター・メンバーを停止して再始動する必要なく、そのクラスター・メンバーに与えられたウェイトを動的に調整することができます。 この比率を変更するには、「ランタイム・ウェイト」プロパティーの新規ウェイトを指定してから、「ランタイム・ウェイト」列の「更新」ボタンをクリックします。 ランタイム・ウェイトの変更はすぐに有効になります。
トラブルの回避: クラスター・メンバーのランタイム・ウェイトを変更しても、そのクラスター・メンバーの構成済みウェイト設定に影響は与えません。
構成済みウェイト設定は、引き続き WebSphere プロキシー・サーバーを介して受信しない HTTP 要求に対して適用されます。gotchaこのフィールドは、クラスター・メンバーが始動済み、停止済み、一部が停止済み、または使用不可であるかを示します。 状況が使用不可となっている場合は、ノード・エージェントがそのノードにおいて実行されていないため、 ノード・エージェントを再始動してから、サーバーを始動する必要があります。
| アイコン | 状況 | 説明 |
|---|---|---|
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開始済み | サーバーは実行中です。 |
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一部が停止済み | サーバーは、始動済み状態から停止済み状態に変更中です。 |
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停止済み | サーバーは実行されていません。 |
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Unknown | サーバーの状況を判別できません。 |