このページを使用して、作業マネージャーの設定を変更します。作業マネージャーには、Java Naming and Directory Interface 内にバインドされるスレッドのプールが含まれています。
この管理コンソール・ページを表示するには、「リソース」>「並行性」>「作業マネージャー」> 「workmanager_name」をクリックします。
構成されるリソースの有効範囲を指定します。この値は、構成ファイルの場所を示します。
管理目的のために、作業マネージャーが認識される固有の名前を指定します。
名前空間で作業マネージャーを調べるのに使用される Java Naming and Directory Interface (JNDI) 名を指定します。
管理目的で使用する、この作業マネージャーの説明を指定します。
この作業マネージャーの分類またはグループ化に使用できるストリングを指定します。
作業単位の解放が試行される前に待機する時間をミリ秒で指定します。 タイムアウト間隔は、作業単位がサブミットされるときではなく、作業単位が開始されるときに始まります。
| 情報 | 値 |
|---|---|
| デフォルト | 0 |
| 範囲 | 0 から int.maxvalue まで |
作業要求キューのサイズを指定します。
トラブルの回避: 作業要求キューは、スケジュール済み作業オブジェクトを保持するバッファーであり、1 以上の値にすることができます。スレッド・プールは、このキューから作業を取得します。値を指定しない場合、または値が
0 の場合、キュー・サイズは自動的に管理されます。キュー・サイズが自動的に管理される場合には、
(maximum_number_of_threads) と 20 で大きいほうの値として算出されます。大きい値を指定すると、システム・リソースを著しく消費する可能性があります。gotcha| 情報 | 値 |
|---|---|
| デフォルト | 0 |
スレッド・プールが使い尽くされて、作業要求キューがフルになった場合にとるアクションを指定します。 このアクションは、非デーモン作業を作業マネージャーにサブミットすると開始します。
FAIL に設定すると、作業マネージャー API メソッドは、ブロッキングの代わりに例外を作成します。
| 情報 | 値 |
|---|---|
| デフォルト | BLOCK |
| 範囲 | FAIL |
この作業マネージャーで使用可能にするサービスのリストを指定します。
作業マネージャーによってサブミットされたタスクは、管理コンソールで作業マネージャー・リソースの 1 つ以上のコンテキストを使用可能にするか、WorkManagerInfo 構成オブジェクトの serviceNames 属性を設定することにより、スレッド・コンテキスト情報を継承できます。serviceNames 属性を指定する時は、使用可能にした各サービスをセミコロンで分離してください。例えば、security;UserWorkArea;com.ibm.ws.i18n のように指定します。スレッド・コンテキスト情報は、サブミットしているスレッド、または管理対象スレッド・ファクトリーをルックアップしたか注入したスレッドから継承されます。
サービス・コンテキストが使用可能になっている場合、スケジューリング・スレッド、または管理対象スレッド・ファクトリーをルックアップまたは注入したスレッドからターゲット・スレッドに、そのコンテキストを伝搬します。使用可能でない場合、ターゲット・スレッドは、 スケジューリング・スレッドのコンテキストを継承しないで、デフォルトのコンテキストが適用されます。 スレッド上に既に存在する、任意の関連コンテキストは、 任意の新規コンテキストが適用される前は、中断されています。
選択された各サービスのコンテキスト情報は、この作業マネージャーを使用して作成される、それぞれの呼び出し可能で実行可能な管理対象スレッド、コンテキスト・プロキシー、作業またはアラームに伝搬されます。不要なサービスを選択すると、パフォーマンスに悪い影響を与える可能性があります。
| サービス名 | 説明 |
|---|---|
| 国際化対応 | 管理コンソールまたは com.ibm.ws.i18n サービス名を使用して、 国際化対応コンテキスト情報を使用可能にします。国際化対応コンテキストおよび国際化対応サービスが使用可能になっている場合、 スケジューリング・スレッド上に存在する国際化対応コンテキストは、ターゲット・スレッド上で使用可能です。 このフィーチャーはオプションです。 |
| セキュリティー | 管理コンソールまたは security サービス名を使用して、 Java Authentication and Authorization Service (JAAS) サブジェクトを使用可能にします。 このフィーチャーおよび管理セキュリティーが有効になっている場合、スケジューリング・スレッド上に存在する JAAS サブジェクトが、ターゲット・スレッドに適用されます。使用可能になっていない場合、 ターゲット・スレッドは、スレッド上で JAAS サブジェクトなしで匿名で実行されます。 このフィーチャーはオプションです。 |
| 作業域 | 管理コンソールまたは UserWorkArea サービス名を使用して、 作業域区画を使用可能にします。使用可能になっている場合、 スケジューリング・スレッド上に存在するすべての作業域区画の作業域コンテキストは、 ターゲット・スレッド上で使用可能です。このフィーチャーはオプションです。 |
| アプリケーション・プロファイル (推奨されません) | 管理コンソールまたは AppProfileService サービス名を使用して、アプリケーション・プロファイル・タスクを使用可能にします。アプリケーション・プロファイル・コンテキストは、J2EE 1.4 アプリケーションではサポートされておらず、使用できません。J2EE 1.3 アプリケーションでは、アプリケーション・プロファイル・コンテキストは推奨されておらず、Application Profile Service 5.x Compatibility Mode が使用可能でスケジューリング・スレッドとターゲット・スレッドの両方が J2EE 1.3 アプリケーションである場合にのみ使用可能です。使用可能になっている場合、スケジューリング・スレッド上で使用可能なすべてのアプリケーション・プロファイル・タスクは、 ターゲット・スレッド上で使用可能です。J2EE 1.4 アプリケーションで実行されるスケジュール済み作業は、スケジューリング・スレッドのアプリケーション・プロファイル・タスクを取得することはありません。 このフィーチャーはオプションです。 |
スレッド・プールの動作を制御するプロパティーを指定します。
| プロパティー | 説明 |
|---|---|
| アラーム・スレッド数 | 特定のポイント・イン・タイムに実行するようにスケジュールされているタスクおよびアラーム用の別個のスレッド・プールの、望ましいスレッド最大数を指定します。 |
| 最小スレッド数 | 即時実行される、サブミット済みタスク用としてこの作業マネージャーで使用可能なスレッドの最小数を指定します。このプロパティーは、特定のポイント・イン・タイムに実行されるようにスケジュールされているタスクには適用されません。 |
| 最大スレッド数 | 即時実行される、サブミット済みのタスク用としてこの作業マネージャーで使用可能なスレッドの最大数を指定します。このプロパティーは、特定のポイント・イン・タイムに実行されるようにスケジュールされているタスクには適用されません。 |
| スレッド優先順位 | この作業マネージャーで使用可能なスレッドの優先順位を指定します。このプロパティーには、プールされているスレッドと、管理対象スレッド・ファクトリーによって作成されるスレッドの両方が含まれます。 |
| 増大可能 | この作業マネージャーのスレッド数を増やせるかどうかを 指定します。 |
z/OS Work Load Manager Service クラス情報が作業コンテキスト情報に含まれていない場合、この作業マネージャー・インスタンスによって実行される作業を分類するために使用するトランザクション・クラス名を指定します。
| 情報 | 値 |
|---|---|
| データ型 | ストリング |
| 範囲 | 0 から 8 文字 |
Work Load Manager Service によるデーモン作業のワークロード分類に使用されるトランザクション・クラスを指定します。
| 情報 | 値 |
|---|---|
| データ型 | ストリング |
| 範囲 | 0 から 8 文字 |